オススメのドラマ 難易度高め

Overseas

どーも、今回はオススメの難易度かなり高めのドラマです。

日本人はアメリカ英語を学校で学び、アメリカ英語をキレイな英語と考える人が結構多いですが、実際に色んな人と話すとアクセントは様々で、色んな英語を聞く事がかなり大事です。カナダの英語はかなりキレイで聞きやすいですが、今回僕が紹介するカナダのドラマはカナダの小さいまちがモチーフになっているので、クセの強めな英語でコメディの要素も入っています。英語、ギャグのセンスともに難易度高めです。

1、Letterkenny

“There are 5000 people in Letterkenny. These are their problems.” で始まる、小さな町の問題に対処していくコメディチックなTVシリーズで、ウェインとケイティの兄弟、友達のダリルとダン、アイスホッケーチームに所属するレイリーとジョンジーの6人がメインのキャラクターです。メインのウェイン(Jared Keeso)は、このドラマの脚本家でもあり頭の良い感じが伝わってきます。

英語力の難易度、スピード、ギャグ全てにおいてレベルが高く、話しの展開もかなり早いです。あえて、英語の発音ミスをしたり、英語の単数系、複数形の間違いをしてウケを狙うところがなんとも言えないところを狙ってくるなと思います。

This is Where the Dicks Hang Out

これはシリーズの中のワンシーンで、わざと英語の発音を間違えるそして天丼(繰り返す)する僕の好きなシーンでもあります。

興味がある人は是非!

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